3/20 12:00~13:00
歌謡ライブ
良き日の想い出。。
昭和名曲ライブ
東京大衆歌謡楽団
<入場無料>
11:00(歌謡ライブ開場30分前)より、公会堂正面から順番にお並びいただくこととします。一部関係者席以外は全席自由となっておりますが、定員に達し次第、入場をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
また、途中(休憩時間13:00〜13:30)での入退場をご予定されていらっしゃるお客様は、できるだけ2階の座席に着席されますようお願致します。
豊島公会堂の歴史で欠かすことのできない、「昭和時代」。
昭和歌謡にはメロディにやすらぎがあった。
歌詞に心があった。
昭和の時代には夢があった。
希望があった。・・・
それを今に伝えたい。
古き良き昭和の時代を今に唄い継ぐ、昭和生まれの平成育ち「東京大衆歌謡楽団」にご期待ください。
東京大衆歌謡楽団(とうきょうたいしゅうかようがくだん)
唄・髙島孝太郎(31)、アコーディオン・髙島雄次郎(29)、ウッドベース・髙島龍三郎(27)の兄弟3人によるユニット。
もともと世界の民族音楽をテーマにしたバンド活動中、演奏した昭和歌謡に様々な音楽が凝縮されている事に気づきバンド解散後、昭和歌謡にのめり込む。
平成21年4月「東京大衆歌謡楽団」を結成。
古き良き昭和初期の流行歌にこだわり、同年12月にバンド名と同じタイトル「東京大衆歌謡楽団」のCDとカセットを同時発売。浅草や上野などの路上ライブやワンマンライブで、中高年の方々の熱烈な支持を得ている。
平成27年3月ウッドベースに3男、龍三郎が加入。
新生「東京大衆歌謡楽団」としてスタートした。